コラム

【コラム】いくらに設定したらいいかわからない。。

起業した人の悩みの大きなもののひとつに

「価格設定」

があります。

今回は、そんな「価格設定の考え方」と「良くおちいってしまう間違い」についてのお話です。

「いくらに設定したらいいかわからない」

「お試しや体験会の利用は多く、忙しいのだけど利益が上がらない」

「本音を言えば、もっともらいたい。。でも金額をあげたらお客さんが来なくなりそうで怖い」

そして、仮に金額を決めて動き始めても、うまく集客が出来ないとよくやってしまうのが

——————————–
5000円で集まらないから3000円にする
——————————–

というコトなのですね。

ここで、2つ間違いがあるのですね。

でも、その間違いに気づき、きちんと価格設定できれば

■自分もお客さんも満足できるようになる

■きちんと利益も上がるから、お客さんのために新たな投資ができる

■ちゃんと価値の対価としての売上をいただけるから、価値を提供できている実感がある

■利益があがることで継続的にお客さんの役に立つことができる

ようになれます。

では、2つの間違いとは何か?

ひとつは、最初の5,000円をどう決めたのか?ということです。

多くの人は、

「同じようなことをしている人がこれくらいでやっているから」

とか

「既にやっている人が8000円で、自分は経験が浅いから、ちょっと安くて5000円くらいかな」

としてしまうのですね。

そして、それでもお客さんが集まらないと

「まだ、高いのかな。。じゃあ、キャンペーンで2000円引きしよう」

とかになっちゃう。

これは「価格の決め方」が間違っているのですね。

ということで「価格の決め方レシピ」をお伝えしますね。

<2つのやってはいけないこと>

1.市場価格だけで決めない

2.自分の実績や自信の有無だけで判断をしない

<価格の決め方のレシピ>
1.1ヶ月にどれくらいの売上が欲しいか考える
  仮に20万円としますね。

2.自分が1ヶ月に対応できる回数や人数を考えてみる

3.1÷2で単価を決める。
  例えば、10人であれば2万円、20人であれば1万円、5人であれば4万円ですね。

まず、ここまでは機械的に計算で出してしまいます。

そして、ここまで出来たら、じゃあ、

その金額でお客さんが満足できるようにするにはどうしたらよさそうか?

を考えます

■サービスや商品の質はどれくらいにすれば価格に見合うか

■何かプラスαの商品やサービスで売上を上げることが出来ないか

■お店などがある人であれば、内装やおいてある備品、玄関などはどのようにすればいいか

■1人のお客さんにかける時間はや接し方はどうしたらいいか

などなど 価格に対するサービスを考える。

例えば、1ヶ月1万円を稼ぐのと、100万円稼ぐやり方はまったく違うでしょう。

でも、「目標」が定まれば、どうすればいいか?という思考になるのですね。

サービス価格も同じです。

まずは、自分にとって必要な売上金額と人数から割り出す。

それを、どうするといいかで考える。

この考え方をマスターするかどうかが大きな道の分かれ道ですね!

青森起業女子塾

かりやコージ

かりやコージ

投稿者の記事一覧

起業女子塾ビズフリーランス 代表
ITと経営の両方がわかるコンサルタント
1966年8月生まれ。法政大学卒業

講座やコンサルティングを通して年間100名を超えるフリーランスや起業女子経営者のビジネスの相談課題解決に取り組む。
クライアントの頭の中を整理し、見える化すると同時に、具体的なアクションの選択肢を提示しながら進めていくのが得意。

夢は社員や子どもたちが
「社長みたいになりたいです!」
「ママ楽しそう!ママみたいになりたい!」
と言われる経営者や大人がいっぱいの社会にすること。

プライベートでは合気道(二段)。三段の昇段に向けて日々鍛錬中。

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