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【コラム】知ることは行為の始めであり、行為は知ることの完成である

得た知識はすぐに使わないと忘れます。
得た知識はすぐに使うと役に立ちます。

「すごく良いことを学びました!」
「目から鱗が落ちました!」

僕の講座のアンケートでもそんな感想をよくもらいます。

でもね。

そんな知識も翌日には70%忘れています。

人の脳は「忘れる」ように出来ています。
そうしないとパンクしちゃうから。

でも、それを実行して、日々使っていることは忘れない。
箸の持ち方、歩き方は忘れないでしょ?
では、そうなるために何をしてきたか?

反復練習をして、日々使うことですね。

だから、経営における知識も、箸を持ったり、歩くように

1.まずはできるようになるまで反復する
2.そして日々使い続ける

ことです。

陽明学に

「知行合一(ちぎょうごういつ)」

という言葉あります。

「知は行の始なり、行は知の成るなり(知ることは行為の始めであり、行為は知ることの完成である)」

という意味です。

逆に言えば、知ってて行わないのは、知らないのと同じです。

知らないことを学ぶことは大事です。
でも、たくさん学んで実践しないのであれば、学びは1ヶ月でひとつでいい。

ただ、その中で、実践することを3つ決め、それを実践する。
それを繰り返していった方が成長するし結果にもつながってきます。

今年新たに学んだコトは何ですか?

その中から、何を実践してみますか?


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